HOME » なんでも解決!リフォーム全般Q&A  » リフォームにタイミングってあるの?

リフォームにタイミングってあるの?

家の耐久年数とリフォームの目的を踏まえた、リフォーム実施のベストタイミングについて紹介しています。

リフォームすべきタイミング・時期の見極め方

きっかけ・目的で見極める

建物の劣化やライフスタイルの変化など、きっかけや目的ができたのなら、それはリフォームすべきタイミング・時期と言えるでしょう。

リフォームのきっかけ・目的は人それぞれだと思いますが、大きく分けると、以下の3つに整理することができます。

1.修繕・メンテナンスのために行うリフォーム

「扉・ドアの建てつけが悪い」「すきま風が入って室内が寒い」「シロアリによって土台が腐食している」など、家の不具合を「修繕・メンテナンス」するためのリフォームです。

2.ライフスタイルの変化に合わせたリフォーム

「子どもの出産・進学を機に子ども部屋を…」「子どもの独立後に夫婦の生活スペースを広く…」「高齢化でバリアフリー化」など、「ライフスタイルの変化」に合わせたリフォームです。

3.より快適な住まいづくりを目的としたリフォーム

「格安中古物件の購入後にリフォームしたい」「あこがれの○○が欲しい」「売却を見据えて資産価値を上げたい」など、「付加価値」を与えるためのリフォームです。

耐久年数・築年数で見極める

リフォームが必要となるタイミングや時期の目安として、築年数・耐久年数があげられます。もちろん、耐久年数は家によって異なりますが、築年数を経るごとに建物はどんどん劣化してくるのです。

そこで以下に築年数ごとに見られる劣化の例を紹介。自分の家が当てはまるか、これを機に確認してみてはいかがでしょうか。

築10年~築20年

主に、建物の外部に劣化が見られます。たとえば、外壁にヒビが入ったり、屋根瓦がズレてしまったり、シロアリによって床下の土台が腐食したり...など。

内装や水まわりの汚れやキズが目立ってくるのも、このあたりからでしょう。多くのハウスメーカーや工務店では、築10年目に点検・メンテナンスを行っているので、そのタイミングでリフォームを検討するのもアリでしょう。

築20年~築30年

当たり前ですが、築10年~築20年のあいだに見られた劣化がさらに加速していきます。また家内部の劣化にも注意を払うようにしましょう。扉やドアの建てつけが悪くなったり、配管が劣化したり、建物の基礎に亀裂が入ってしまったり...と修繕が必要とされる不具合が発生するケースが多く見られます。

セルフチェックはもちろん、リフォームをする・しないに関わらず、定期的にプロの目で診断してもらうことをおすすめします。

築30年以上

築30年以上ともなれば、1981年に施行された新耐震基準をクリアしていない可能性がありますので、そうした点も含め、一度住宅のプロに相談する必要があります。また築30年が過ぎていれば、住宅ローンをすでに完済しているケースも考えられますので、比較的予算に余裕を持ったリフォームも視野に入れることができます。

お子さんの独立や住む人の高齢化も考えられますので、間取りの変更やバリアフリー化など、ご夫婦で過ごしやすい家づくりを検討してみてはいかがでしょうか。

<参考>部位別に見る!耐久年数まとめ

以下参考までに、家のなかの部位別に耐久年数をまとめました。

  • 防蟻処理:5年
  • 外壁塗装:10年
  • 水回り設備:15年

壊れた後でもリフォームは可能ですが、壊れる前にプロの目を通して診断してもらうことも、家に長生きしてもらうためには必須の「メンテナンス」です。無料で相談・診断してくれるハウスメーカーや工務店もありますので、ぜひご検討ください。

長く快適に過ごすためには、ご自身やご家族の暮らしやすい家でなければなりません。家を建てる際にいくら将来を見据えていたとしても、やはりリフォームや建て替えが必要となるケースは多くあるもの。

そもそも、人間にも寿命があるように家にも寿命はあるのですから、ご自身やご家族だけでなく、家にも長生きしてもらわなければなりません。

リフォームをお考えなら、「自分たちにとっての暮らしやすさ」を第一に考え、そして家そのものの構造や工法を熟知している腕の良いリフォーム会社に依頼する必要があります。

本サイトでは、そんな腕の良いリフォーム会社を厳選して紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

達人三人衆が選ぶ!さいたま市のイチオシリフォーム会社3選