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高齢者が多いさいたま市でお勧めの介護リフォームを紹介!

近年、さいたま市では高齢者の割合が増えています。

市の全人口が1,268,078人であるのに対し、65歳以上の方は278,187人、75歳以上の方は122,774人。総人口に占める65歳以上の人口の割合をあらわす「高齢化率」は21,94%と、かなり高い数値です(平成27年度時点)。

そんな高齢者が多く住むさいたま市では、高齢者が快適により良い暮らしを送るために住宅をリフォームする、つまり「介護リフォーム」を行う家庭も多くなっています。

では、高齢者がいる家ではどんな介護リフォームを行えばよいのでしょうか?こちらで詳しく解説します。

家の要所に手すりを設置して動作を快適に

住宅内の要所に手すりを設置すると、移動がしやすくなるだけではなく、立ったり・座ったりといった日常生活の動作をよりスムーズにすることができます。 特に階段は転倒事故の多い危険な場所なので、必ず手すりを設置したいところです。

上るときと降りるとき、両方の場面を考えると、できれば両側に設置したいところですが、片側のみしか設置できないという場合には、より危険度が高い降段時の「利き手側」に手すりを設置することをおすすめします。

また、玄関から玄関ホールに上がる境目には、ほかの場所よりも高い段差があることが多いです。

こちらにも手すりを設置すれば、転倒や事故を防ぐことができます。あわせて、後ほど紹介する段差解消のリフォームも行うとより安心ですね。

トイレや浴室内においても

  • 便器に腰を下ろす際や立ち上がる際に手をつく位置
  • 車椅子から便器へと移動する際に手をつく位置
  • 風呂椅子や浴槽の近くなど、頻繁に立ったり座ったりする位置

こういった場所に手すりを設置することで、動作がよりスムーズになります。 その他、廊下やリビングなどよく使用する場所にも手すりを設置するとより安全です。 手すりの種類は横付けタイプ・縦付タイプ・2段式タイプなどさまざまですので、リフォーム会社の方に相談しながら設置する場所にあわせたものを選ぶとよいでしょう。

手すりの太さは実際に握ってみて手の形にフィットするものを選びます。手すりを設置する位置は、利用する方の身長や車椅子に座った状態の高さに最適であることを確認しましょう。

家の中にある段差を解消して転倒リスクを減らす

普段あまり意識しないかもしれませんが、家の中には多くの段差が潜んでいるものです。

  • 廊下と居室の境目
  • 脱衣所と浴室の境目

など、部屋と部屋の境目にある小さな段差でも、高齢者にとっては転倒の原因となることがあります。

また、車椅子を使用している方であれば、段差によって移動しにくくなったり、バランスを崩したりする可能性が。

このような段差は

  • 敷居を低くする工事を行って部屋間の境目をなくす
  • スロープを設置する

といった方法で解消することができます。つまずきや転倒による怪我のリスクを減らせるため、「家の中にある段差を解消する」介護リフォームは大変人気です。また、足元を見やすくするためには、照明を置いて明るくするなどの工夫も効果的です。

引き戸や折戸に変えれば車椅子の方も出入りが楽に

車椅子を使用している方の場合、開き戸を通る際にドア幅が狭かったり、開いたドアが邪魔で通れなかったり……といった問題が起こることも。そのため、車椅子の方でも出入りしやすいよう、「従来の開き戸を引き戸・折戸に変更する」リフォームも人気の介護リフォームです。また、少ない力で開閉できる「アコーディオンカーテン」を設置する方も多くいます。

より良い暮らしを送るために介護リフォームをしよう

以上、高齢者が多いさいたま市でおすすめの介護リフォームでした。ご家庭に高齢者がいる方はもちろん、将来のことを考えてより良い住環境にしたいという方は、介護リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

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